カテゴリー: イベント

[イベント] Serendipity Parade!!!

Serendipity Parade!!!
Serendipity Parade!!!

シンデレラガールズ 5th ライブツアーが開催中です。

( 終了 ) 2017/5/13-14 宮城公演 @ 宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ
( 終了 ) 2017/5/27-28 石川公演 ライブビューイング @ TOHO シネマズ六本木
( 終了 ) 2017/6/9-10 大阪公演 ライブビューイング @ TOHO シネマズ六本木
2017/6/24-25 静岡公演 ライブビューイング @ TOHO シネマズ六本木
2017/7/8-9 幕張公演 @ 千葉・幕張メッセ イベントホール
2017/7/29-30 福岡公演 ライブビューイング @ TOHO シネマズ六本木
2017/8/12-13 さいたまスーパーアリーナ公演 @ 埼玉・さいたまスーパーアリーナ

宮城、幕張、SSA は現地参加、
残りはすべて TOHO シネマズ六本木にてライブビューイングです。

現地参加はもちろん良いのですが、
ライブビューイングは演者の表情がよく見えるという利点があり、
これはこれで良い……というのが最近の認識。
今回のツアーは現地参加とライブビューイングが混在しているので
いいとこ取りな感じで楽しんでおります。

次回は静岡公演ライブビューイング。
今回のツアーは各公演のメンバー構成がまったく違い、
各公演に初ライブの演者もいるので常にクライマックス状態。
非常に楽しみです。

[イベント] 「政宗くんのリベンジ」ミュージアム

「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 1
「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 1

開催概要

2017 年 3 月 18 日 ( 土 ) ~ 2017 年 4 月 9 日 ( 日 )
アニメイト秋葉原 4 階オンリーショップスペース

『政宗くんのリベンジ』ミュージアム in アニメイト秋葉原

アニメイト秋葉原で「政宗くんのリベンジ」ミュージアム ( https://www.animate.co.jp/onlyshop/84780/ ) が開催されています。「政宗くんのリベンジ」関連のグッズは既に SILVER LINK の通販 ( http://www.silverlink-ideacreate.net/page/49 ) で一通り注文してしまっていたので特に買うものはなかったのですが、展示を一通り見てきました。撮影フリーとのことだったのでひたすらパシャパシャしてきました。

サイン入りポスター展示

「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 2

設定コーナー

「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 3

資料コーナー

「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 4

場面写コーナー

「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 5

複製原画展示コーナー

「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 6

等身大タペストリー POP 記念撮影コーナー

「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 7

物販・台本展示

「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 8 「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 9 「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 10 「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 11

色紙展示コーナー

「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 12 「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 13 「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 14 「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 15

抱き枕カバー展示

「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 16 「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 17

「政宗くんのリベンジ」は、第 1 話先行上映会から見ていますが毎回すごく楽しく見ることができています。原作ともども、積極的にお金を落としていきたいと思いまする。

[ライブ] 松井恵理子 バースデイ・ファースト・ライブ「Rainbow Days」

開催概要

2017 年 3 月 18 日 ( 土 ) 開場 16:45 / 開演 17:15
原宿 ASTRO HALL

セットリスト

  1. ワスレモノ
  2. G.I.R.L
  3. ユメキセツ
  4. 理想ラビリンス
  5. 子猫の Ruby
  6. Tsubaki
  7. ココニアルモノ
  8. カサブタ ( 金色のガッシュ より )
  9. じゃんだらりん
  10. シネマ
  11. デッサン
  12. ( アンコール ) バースデイ・ソング ( ログ・ホライズン より )
  13. ( アンコール ) Don't let me down
  14. ( アンコール ) 声

〜開演

2017 年 3 月 18 日、まる時間イベント 昼の部から引き続いて、松井恵理子 バースデイ・ファースト・ライブ「Rainbow Days」の第 2 部に参加しました。あぁ忙しい忙しい。

幸いにも会場の原宿 ASTRO HALL ( http://www.astro-hall.com ) は、東京カルチャーカルチャーから歩いて行ける程度の近さ。空き時間が微妙だったのでロッカーを確保して開場待ち。

割と良番だったので開場から早々に入場することができたのですが、恐ろしいことに会場内物販でサイン入りポスター付きの CD 販売が。オールスタンディングのライブにサイン入りポスターを抱えて入るとかハイリスクにも程があると思ったのですが、やるしかなかったんだ!

CD とポスターを抱えてフロアに入ると、都合良く一段高くなっているところの最前列に空きがありました。ここならば前に柵があるため、ポスターを守りながらライブも堪能することができます。完売しているライブだったので、最終的に前方はギュウギュウな感じ。前方に行っていたら即死だった、と思いながらフロアが埋まっていく様を見守っていました。

ライブ

松井恵理子さんはバリエーション豊かな「にじようび。」の各楽曲を明るく、激しく、しっとりとうまいこと表現しつつ、MC になると普通のオタクトークで和やかな雰囲気を醸し出すという感じ。

以前参加した「にじようび。」のアルバムリリースイベントでもこんな感じの雰囲気だったので、リリースイベントの雰囲気を保ったままライブという地点にたどり着いたという印象。ソロライブとなると、自分はどうしてもホリプロ所属のボーカル魔人達と比較して見てしまう向きがありますが、それでも本当に良いライブでした。「じゃんだらりん」は楽しいし、ラストが「声」とかこれ以上無い締め方ですよね。

アルバム曲以外でも、それまで金色のガッシュのファンだと散々語っていた流れから「かさぶた」をカバーしたり、ログ・ホライズンの曲を持ってきたりと見どころを作っていました。自分はログ・ホライズンから松井恵理子さんを知ったようなところもあるので感慨深かったですね ( もちろん、その名前を強く意識するようになったのはシンデレラガールズからですが ) 。

そして現場は決して盛り上がってないわけではないのですが、激しく前方へ押し掛けるオタクがいるわけでもなく、妙な掛け声がかかるわけでもなく、至って平和。ヤバいオタクとアーティストのパフォーマンスを天秤にかけながら出かけなくてはいけない現場もあるこのご時世、本当に良い現場だったと思います。

そしてライブの最後には、松井恵理子さんがこれまで演じてきたキャラクター達の声・台詞で感謝を伝えて終幕。あのアイドルの声も台詞も、もちろん、ありました(ガッツポ

[イベント] まる時間イベント

開催概要

2017 年 3 月 18 日 ( 土 ) 開場 12:00 / 開演 13:00
東京カルチャーカルチャー

イベント

2017 年 3 月 18 日、「まりえってぃ、るるきゃんのゲームは1日まる時間」( http://ch.nicovideo.jp/asobo/event/ev4624 ) 初の単独イベントが渋谷に移転した東京カルチャーカルチャー ( http://tcc.nifty.com ) で開催されました。
自分は昼の部のみ参加しました。

「まる時間」は三宅麻理恵さんと佳村はるかさんが家庭用ゲームを遊んだりアナログゲームを対決したりする「どんくささと執念」がウリの一風変わったニコ生ゲーム番組。ゲーム大好きだけど別にスーパープレイヤーではない三宅麻理恵さんとポン・デ・コーツな佳村はるかさんの親交の深さ故の遠慮の無いやり取りをしながらゲームを遊ぶ様が非常に魅力的です。

佳村はるかさんのトークイベントを飲み食いしながら楽しむという形式は、これまでもロクエヌイベントとして東京カルチャーカルチャーで定期的に実施されており、このイベントもその流れを汲んだものというイメージ。

このイベントでも2人のやり取りはニコ生そのまま。それを飲み食いしながら楽しめるというのだから贅沢極まりないですね。

ロクエヌイベントの頃から毎回イベント特別メニューがあり、いつも早々に完売してしまうので、今回は着席次第即注文しました。

以前のロクエヌイベントで注文できなくて悔しい思いをした覚えのあるレッドルルがついに。一方でバーニャカウダサラダは「るるきゃんでも食べられる」という謳い文句が付いていました。おいしかったのですが、品数豊富で「本当にるるきゃんでも食べられるのか?」(スゴイシツレイ)と思いました。案の定、イベント序盤でバーニャカウダサラダを一口食べたるるきゃんは直後、盛んにレッドルルを飲むという体たらく。「るるきゃんでも食べられる」という謳い文句とは何だったのか…。

イベントは観客のアンケートをベースにトークしていく形式から、お絵描きゲーム ( マリオペイントやピクロスなど ) を紹介していくコーナーへ。「この後みんなにもやってもらうからよく覚えておいて」という発言が聞こえましたが、特に気にしていませんでした。この時は、まだ。

その後、休憩をはさんでゲームのコーナーへ。遊ぶゲームは「デュプリク」というゲーム ( の簡易版 ) でした。

「デュプリク」とは…

まったく同じでなくてもいいけど、できるだけ似ているものを描こう!

このゲームではプレイヤー1人がアートディレクターとなり、お題の「場面カード」の絵だけを見て、口頭だけで絵の内容を他のプレイヤーに伝えます。

他のプレイヤーたちはアートディレクターの説明を聞いて、一斉に自分のキャンバスに絵を描きます。

全員が描き終わったら品評会。各「場面」には10の評価基準(場面カードの右半分に隠れています)があります。アートディレクターはここで初めて赤いチェックカードを右半分に重ねて評価基準を確認し、順番に発表していきます。絵の巧拙に関係なく、どれだけ評価基準が元の絵と一致しているかにより点数を得られます。

お題の「場面カード」は全部で120種類。絵心が無くても気軽にプレイできる、革新的な内容で高評価を得た、お絵かきゲームの傑作です。

http://hobbyjapan.co.jp/gamelist/duplik/

これを ( 恐ろしいことに ) 観客参加型で遊ぶことになりました。佳村はるかさん、三宅麻理恵さんがそれぞれアートディレクターとなり、お互い+観客 5 人の合計点を競うという形式に。

まずは佳村はるかさんがアートディレクターとなって開始。同じテーブルの人が当たってがんばって描いてましたが、佳村はるかさんのディレクションは「なるほどわからん」感じでかなり苦労していました。挙句、品評会のターンでは観客の作品を晒していくスタイル。これは当たったらヤバいことになるなと思いながらも、まぁそうそう当たることは無かろうとタカをくくっていました。

続いて三宅麻理恵さんがアートディレクターとなって観客を抽選で選ぶことに。

https://twitter.com/gigilog/status/842972138516561920

当たってしまった。一応、当たった人にはサイン入りの常温水をいただけるということなので嬉しいことでもあるのですが、正直ガクブル。これはマズいことになったと必死で考えを巡らせる。

佳村はるかさんのターンから学んだことは、観客側のほとんどは配られたスケッチブックを縦に使っていましたが、「場面カード」の絵は横長だということ。品評会で晒される以上、ある程度見栄えをよくするためにはスケッチブックを横に使うべきという考えからスケッチブックを横にして待機。

そして開始…

ガクブルしながら三宅麻理恵さんのディレクションを聞きましたが「レコードキーパーみたい戦闘画面」という発言から、脳内に CV 櫻井孝宏の FF レコードキーパーの CM が展開され、ティン!と来ました。

早々に全体的なイメージを掴めたので、比較的落ち着いてその後のディレクションを絵に反映させていくことができました。

まぁ、このゲームは見栄えではなく、評価ポイントを押さえられているかどうかという点が重要。ここがどうなるか…というところでしたが。

グッド!

佳村はるかさんのターンでは概ね 2 〜 3 点ぐらいな感じだったので十分な点数です。役目は果たした。

結果は、佳村はるか 17-16 三宅麻理恵 で佳村はるかディレクターの勝利。るる派なのに接戦に持ち込んでしまったのは何やら複雑な感じもしますが仕方なかったんや…。

これがサイン入り常温水。声旬の人のサイン「も」入っています。

まさかの展開にガクブルしたイベントでしたが、結果的にはうまくいって大満足。何よりニコ生の雰囲気そのままにリアルイベントになっていたのが良かったですね。次回イベントがあればまたぜひ参加したいものです。

[ライブ] 大橋彩香 1st ワンマンライブ TOUR 2017「OVERSTEP!!」東京公演

開催概要

2017 年 3 月 5 日 ( 日 ) 開場 17:00 / 開演 18:00
東京・豊洲 PIT

セットリスト

  1. ENERGY☆SMILE
  2. 勇気のツバサ
  3. RED SEED
  4. 裸足のままでもこわくない
  5. おしえてブルースカイ
  6. ジャスミン
  7. 明日の風よ
  8. No Surrender
  9. ロンリーサンシャイン
  10. ABSOLUTE YELL
  11. Super dreaming days
  12. 流星タンバリン
  13. ワガママ MIRROR HEART
  14. ( アンコール ) 彩り Place
  15. ( アンコール ) YES!!

会場物販

大橋彩香1stワンマンライブTOUR2017「OVERSTEP!!」会場物販情報 - 大橋彩香公式サイト

  • フルカラー T シャツ ( S / M / L / XL ) 4,000 円
  • ツアー T シャツ ( S / M / L / XL ) 3,000 円
  • マフラータオル 2,000 円
  • バーカンディー!! パーカー ( M / L / XL ) 6,000 円
  • 2 WAY トートバッグ 3,500 円
  • ワガママミラーハート型 900 円
  • 「アヤカチャン」スライドアクリルキーホルダー 1,300 円
  • ご当地ラバーバンド 600 円
  • OVERSTEP!! くじ 1 回 500 円

現地到着〜会場物販

フルカラー T シャツやアクリルキーホルダーなどの物販に多少のモチベーションがあったので、会場物販開始の数分前に到着するようにスケジューリング。豊洲 PIT は初めてだったので、最寄りの新豊洲駅で安定しましたが、豊洲から歩くと 20 分ぐらい、豊洲〜新豊洲は 1 駅と、何とも微妙な立地ですね。

物販列の進みは早くもなく遅くもなく。グラブルでグラニマルチに乱入しながら待つこと 1 時間ぐらい。無事にフルカラー T シャツ、マフラータオル、アクリルキーホルダー、ラバーバンドを購入することができました。くじはとりあえず 5 回挑戦。中身は全部絵馬でうーん、という感じでしたが

当たり!!

まさかの「限界を超えろ!! T シャツ」ゲットとなりました。フルカラー T シャツを着る気満々だったのですが、当たってしまったからにはこれを着るしかないですよね。

〜開場

豊洲 PIT の微妙な立地のおかげで、物販終了から開場までの 2 時間弱をどう潰したものか。ららぽーと豊洲ぐらいしか選択肢はないので、とりあえずららぽーとへ向かい、フードコートで遅めの昼飯を済ませて開場 1 時間前ぐらいまでダラダラ。特に何もなし。

開場〜開演

整理番号は 800 番台後半だったので、30 分もかからずに入場することができました。昨年のアニイチでいろいろあって、ペンライト禁止などの規制が強化されたホリプロ現場。さてどうなったのかを確かめる意味もあって、遠慮せずに最前ブロック中央付近へ進入。聴こえてくる厄介オタク達の会話にテンションガン下がりしながら開演を待つも、これはいつものことである。

ライブ

1 曲目の ENERGY☆SMILE が始まると一気に圧縮がかかる。後方から当たってくるオタク達にブチギレながらも、オタク達と満員電車プレイをする気は無かったので少しずつ後退して安住の地を探すことに。結果的に、最前ブロック後方に比較的余裕のあるスペースを見つけることができました。しかしまぁ、規制がかかって少しはおとなしくなったのかと思いきや、いつも通りの素人にはオススメできないホリプロ現場でした。ライブ初心者や当たりに弱い人はホリプロ現場で前の方に行くのはやめておいた方が良い。

スロースターターな自分には開幕 ENERGY☆SMILE ではテンションが上がりきらないといよりついていけない感が出てしまったのですが、そんな状態でも大橋彩香のライブパフォーマンスに少しずつテンションが上がって行きました。

今回のツアーで定番となっているらしいアコースティックコーナーでは「明日の風よ」と「No Surrender」が。

「明日の風よ」は前回のライブでもやっていたので安定のアコースティックバージョンでしたね。これを歌う大橋彩香は何でかわからないけど自分の記憶にある今井麻美とかぶる部分があった。歌い込む様子か何かだろうか。

「No Surrender」は今回一番刺さった曲。元々、徳島のマチアソビで「No Surrender」を歌っている大橋彩香を見て、歌手としての可能性を感じて追いかけるようになった思い出の曲でもあり、歌詞も大好きな曲なのですが、アコースティックバージョンであるが故に歌詞が刺さる刺さる。

歯痒い夢の輪郭が 動き出した光に浮かぶ
自分で掴みに行くんだ
走りたい確かなリアルで 書き足してく未来の先へ
どこにだって繋がってると
信じるチカラを手にいれて

自分のような生きて行く力やモチベーションがやや欠けているような人間にはこういう曲が非常に励みになるとともに、何らかの焦燥感を掻き立てられる。歯痒い。。涙。

一方で、「流星タンバリン」のたまらない楽しさ。掛け合いや一緒に歌う箇所の多く、大橋彩香の光の側面を表すような曲。今回はスクリーンに歌詞も表示されたのでより声を出しやすかったという点もあり、演出面にも感謝です。

Let's dance and sing a song, yeah! Music は最高 !!
Let's dance and sing a song, yeah! Music で Happy!!
Let's dance and sing a song, yeah! Music は最高 !!
Let's dance and sing a song, my song!

 

。。。楽しかった!

 

[舞台] デッド・ビート・ダッド! チケット販売開始

本日 10:00 から原紗友里さん出演予定の舞台、「演劇企画 CRANQ 5th State デッド・ビード・ダッド!」のチケットが販売開始になりました。
日替わりゲストありで、金元寿子さん、下田麻美さん、明坂聡美さんなど見てみたいキャストもいるのですが、いかんせん平日公演はお仕事(推し事ではない)の関係上厳しい。ということで、4/29 ( 土 ) の 14:00 の回と 19:00 の回を予約しました。

しかし問題はこれから。通常のチケット予約では予約が済んだらあとは期間内に入金すれば良いだけなのでのんびりできるのですが、予約受付メールに次の内容が。

本日より1週間以内に、下記手順にて入金をお願いします。
ご入金が確認できた順にお席をおとりします。
お早目のお手続きをお願いします。
なお、お客様からお席の指定はできませんので、ご了承ください。

アイエエエ!

慌てて郵便振替をしに外出するオタクの姿がそこにはあった。

まずは最寄りのゆうちょ銀行 ATM へ向かったものの、入金方法が郵便振替かゆうちょダイレクトのみということで NG。日曜日なので郵便局は基本やってないので、明日郵便局行くしかないかなーと思いながらもググることしばし。

平日の昼間に郵便局の窓口には行けないから、郵便振替はムリ…ではないですよ!

▼日本郵政
http://map.japanpost.jp/pc/
画面をスクロールしていちばん下に[利用条件からさがす]という欄があります。
『通常払い込み』が出来るATMを探すには、
まず、取り扱いサービスの[ATMを選ぶ]をクリックすると
右側に[通常払い込み]の文字が出てくるので、ここもクリック。
ほか、利用したい時間帯や駐車場の有無の絞り込みも出来るので、
必要に応じてチェックしたら、[検索する]のボタンをクリック。
すると、画面が切り替わって、都道府県→市区町村、という具合に、
郵便局の場所を絞り込む画面が出てきます。

これだ!

早速検索して最寄りの通常払い込み対応 ATM に向かうも払い込み用紙が無い。
諦めずに隣駅の ATM に向かったところ、潤沢な払い込み用紙が!
何とか入金を終えることができました。

やれやれ。

今回の件からお前が得るべき教訓は、ゆうちょダイレクトぐらい入っとけ―――だ。

[舞台] スキマニvol.4 「オブキ」@中野テアトルBONBON

原紗友里さんご出演の舞台。14:00 の回、18:00 の回を見てきました。
チケット販売開始と同時に取りに行ったので、2 回とも最前列の席で見ることができました。演劇を見る、という点においては必ずしも良いとは言い切れない席(ステージを広く使われると限定的にしか見られなくなる場合がある)ですが、演者の演技を、熱量を感じられるという意味では最高の席です。

原さんはそれほど出番が多かったわけではないのですが、キュートだったりバイオレンスだったりと、期待したものは見られました。グッド。

一方で、主人公のオブキ氏に圧倒された。90分オーバーと割と長めの公演時間を飽きさせないエキセントリックな言動・挙動から目が離せないし、何度も笑わされた。うーん、すごかった。この人誰なんだろう(調べろよ)。

終演後物販では何と原さんが売り子をされていたので、14:00 の回、18:00 の回と 2 回もお話しすることができました。自称・コミュ障オタクの自分でも割と話しやすかったです。場の雰囲気なのか原さんの雰囲気なのか。よかったよかった。しかし我々の業界では熾烈な争奪戦を経ないとご尊顔を拝することすら難しい演者様がこんなに身近に……演劇ってスゴイ。

14:00 の回では原さんのブロマイド 3 種を、18:00 の回では原さんにオススメいただいた男性キャストのブロマイド 1 種を購入しました。確認したら原さんのシークレット扱いのブロマイドが 1 枚ありました。よすよす。