[イベント] 「政宗くんのリベンジ」ミュージアム

「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 1
「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 1

開催概要

2017 年 3 月 18 日 ( 土 ) ~ 2017 年 4 月 9 日 ( 日 )
アニメイト秋葉原 4 階オンリーショップスペース

『政宗くんのリベンジ』ミュージアム in アニメイト秋葉原

アニメイト秋葉原で「政宗くんのリベンジ」ミュージアム ( https://www.animate.co.jp/onlyshop/84780/ ) が開催されています。「政宗くんのリベンジ」関連のグッズは既に SILVER LINK の通販 ( http://www.silverlink-ideacreate.net/page/49 ) で一通り注文してしまっていたので特に買うものはなかったのですが、展示を一通り見てきました。撮影フリーとのことだったのでひたすらパシャパシャしてきました。

サイン入りポスター展示

「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 2

設定コーナー

「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 3

資料コーナー

「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 4

場面写コーナー

「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 5

複製原画展示コーナー

「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 6

等身大タペストリー POP 記念撮影コーナー

「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 7

物販・台本展示

「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 8 「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 9 「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 10 「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 11

色紙展示コーナー

「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 12 「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 13 「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 14 「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 15

抱き枕カバー展示

「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 16 「政宗くんのリベンジ」ミュージアム 17

「政宗くんのリベンジ」は、第 1 話先行上映会から見ていますが毎回すごく楽しく見ることができています。原作ともども、積極的にお金を落としていきたいと思いまする。

[グラブル] リミットボーナス「回復性能の強化」について

2017 年 3 月 10 日より、グラブル 3 周年大型アップデート ( http://granbluefantasy.jp/sp/pages/?p=11897 ) の一環として、キャラクターのリミットボーナスが実装されています。

実装からこれまで、キャラクターのリミットボーナスについてはあまり触っていなかったのですが、ふと思い立って「回復性能の強化」を調べてみました。

ご登場いただくのはみんな大好きカリオストロ先生。

リミットボーナス適用前の性能

まずはリミットボーナス適用前の性能から。

カリオストロの 3 アビは味方全体の HP を回復するアビリティ。HP 回復上限は 2000 です。

カリオストロの奥義には回復性能 UP の追加効果があります。

この効果中には、3 アビの HP 回復上限が 3000 に引き上げられます。

リミットボーナス適用後の性能

これを踏まえて、カリオストロに「回復性能の強化」のリミットボーナスを適用してみます。

3 アビの HP 回復上限が 2200 になっており、HP 回復上限もしっかりと 10% アップしていることがわかります。

奥義の追加効果がかかっている時の HP 回復上限は 3200 になっており、効果が加算されていることがわかります。うむ、妥当。

結論

グラブル Wiki ( http://gbf-wiki.com/index.php?%BF%CD%CA%AA%A5%EA%A5%DF%A5%C3%A5%C8%A5%DC%A1%BC%A5%CA%A5%B9 ) によると、「回復性能の強化」は ☆ 1 で 10%、☆ 2 で 15%、☆ 3 で 20% の上昇値とのことです。

カリオストロはリミットボーナスに「回復性能の強化」を 3 枠持っているので、最大で 60% まで回復性能を強化できることになります。こうなるとカリオストロの 3 アビは通常時の HP 回復上限が 3200、奥義効果中の HP 回復上限が 4200 となかなか夢のある数字になってきます。

キャラクターのリミットボーナスを伸ばすのはなかなか時間がかかりそうですが、HP 回復アビリティ ( 再生や活性はまた違う話らしいという説も ) を持った回復特化のキャラクターであればリミットボーナスは「回復性能の強化」に全振り!でいい気がします。

[ライブ] 松井恵理子 バースデイ・ファースト・ライブ「Rainbow Days」

開催概要

2017 年 3 月 18 日 ( 土 ) 開場 16:45 / 開演 17:15
原宿 ASTRO HALL

セットリスト

  1. ワスレモノ
  2. G.I.R.L
  3. ユメキセツ
  4. 理想ラビリンス
  5. 子猫の Ruby
  6. Tsubaki
  7. ココニアルモノ
  8. カサブタ ( 金色のガッシュ より )
  9. じゃんだらりん
  10. シネマ
  11. デッサン
  12. ( アンコール ) バースデイ・ソング ( ログ・ホライズン より )
  13. ( アンコール ) Don't let me down
  14. ( アンコール ) 声

〜開演

2017 年 3 月 18 日、まる時間イベント 昼の部から引き続いて、松井恵理子 バースデイ・ファースト・ライブ「Rainbow Days」の第 2 部に参加しました。あぁ忙しい忙しい。

幸いにも会場の原宿 ASTRO HALL ( http://www.astro-hall.com ) は、東京カルチャーカルチャーから歩いて行ける程度の近さ。空き時間が微妙だったのでロッカーを確保して開場待ち。

割と良番だったので開場から早々に入場することができたのですが、恐ろしいことに会場内物販でサイン入りポスター付きの CD 販売が。オールスタンディングのライブにサイン入りポスターを抱えて入るとかハイリスクにも程があると思ったのですが、やるしかなかったんだ!

CD とポスターを抱えてフロアに入ると、都合良く一段高くなっているところの最前列に空きがありました。ここならば前に柵があるため、ポスターを守りながらライブも堪能することができます。完売しているライブだったので、最終的に前方はギュウギュウな感じ。前方に行っていたら即死だった、と思いながらフロアが埋まっていく様を見守っていました。

ライブ

松井恵理子さんはバリエーション豊かな「にじようび。」の各楽曲を明るく、激しく、しっとりとうまいこと表現しつつ、MC になると普通のオタクトークで和やかな雰囲気を醸し出すという感じ。

以前参加した「にじようび。」のアルバムリリースイベントでもこんな感じの雰囲気だったので、リリースイベントの雰囲気を保ったままライブという地点にたどり着いたという印象。ソロライブとなると、自分はどうしてもホリプロ所属のボーカル魔人達と比較して見てしまう向きがありますが、それでも本当に良いライブでした。「じゃんだらりん」は楽しいし、ラストが「声」とかこれ以上無い締め方ですよね。

アルバム曲以外でも、それまで金色のガッシュのファンだと散々語っていた流れから「かさぶた」をカバーしたり、ログ・ホライズンの曲を持ってきたりと見どころを作っていました。自分はログ・ホライズンから松井恵理子さんを知ったようなところもあるので感慨深かったですね ( もちろん、その名前を強く意識するようになったのはシンデレラガールズからですが ) 。

そして現場は決して盛り上がってないわけではないのですが、激しく前方へ押し掛けるオタクがいるわけでもなく、妙な掛け声がかかるわけでもなく、至って平和。ヤバいオタクとアーティストのパフォーマンスを天秤にかけながら出かけなくてはいけない現場もあるこのご時世、本当に良い現場だったと思います。

そしてライブの最後には、松井恵理子さんがこれまで演じてきたキャラクター達の声・台詞で感謝を伝えて終幕。あのアイドルの声も台詞も、もちろん、ありました(ガッツポ

[イベント] まる時間イベント

開催概要

2017 年 3 月 18 日 ( 土 ) 開場 12:00 / 開演 13:00
東京カルチャーカルチャー

イベント

2017 年 3 月 18 日、「まりえってぃ、るるきゃんのゲームは1日まる時間」( http://ch.nicovideo.jp/asobo/event/ev4624 ) 初の単独イベントが渋谷に移転した東京カルチャーカルチャー ( http://tcc.nifty.com ) で開催されました。
自分は昼の部のみ参加しました。

「まる時間」は三宅麻理恵さんと佳村はるかさんが家庭用ゲームを遊んだりアナログゲームを対決したりする「どんくささと執念」がウリの一風変わったニコ生ゲーム番組。ゲーム大好きだけど別にスーパープレイヤーではない三宅麻理恵さんとポン・デ・コーツな佳村はるかさんの親交の深さ故の遠慮の無いやり取りをしながらゲームを遊ぶ様が非常に魅力的です。

佳村はるかさんのトークイベントを飲み食いしながら楽しむという形式は、これまでもロクエヌイベントとして東京カルチャーカルチャーで定期的に実施されており、このイベントもその流れを汲んだものというイメージ。

このイベントでも2人のやり取りはニコ生そのまま。それを飲み食いしながら楽しめるというのだから贅沢極まりないですね。

ロクエヌイベントの頃から毎回イベント特別メニューがあり、いつも早々に完売してしまうので、今回は着席次第即注文しました。

以前のロクエヌイベントで注文できなくて悔しい思いをした覚えのあるレッドルルがついに。一方でバーニャカウダサラダは「るるきゃんでも食べられる」という謳い文句が付いていました。おいしかったのですが、品数豊富で「本当にるるきゃんでも食べられるのか?」(スゴイシツレイ)と思いました。案の定、イベント序盤でバーニャカウダサラダを一口食べたるるきゃんは直後、盛んにレッドルルを飲むという体たらく。「るるきゃんでも食べられる」という謳い文句とは何だったのか…。

イベントは観客のアンケートをベースにトークしていく形式から、お絵描きゲーム ( マリオペイントやピクロスなど ) を紹介していくコーナーへ。「この後みんなにもやってもらうからよく覚えておいて」という発言が聞こえましたが、特に気にしていませんでした。この時は、まだ。

その後、休憩をはさんでゲームのコーナーへ。遊ぶゲームは「デュプリク」というゲーム ( の簡易版 ) でした。

「デュプリク」とは…

まったく同じでなくてもいいけど、できるだけ似ているものを描こう!

このゲームではプレイヤー1人がアートディレクターとなり、お題の「場面カード」の絵だけを見て、口頭だけで絵の内容を他のプレイヤーに伝えます。

他のプレイヤーたちはアートディレクターの説明を聞いて、一斉に自分のキャンバスに絵を描きます。

全員が描き終わったら品評会。各「場面」には10の評価基準(場面カードの右半分に隠れています)があります。アートディレクターはここで初めて赤いチェックカードを右半分に重ねて評価基準を確認し、順番に発表していきます。絵の巧拙に関係なく、どれだけ評価基準が元の絵と一致しているかにより点数を得られます。

お題の「場面カード」は全部で120種類。絵心が無くても気軽にプレイできる、革新的な内容で高評価を得た、お絵かきゲームの傑作です。

http://hobbyjapan.co.jp/gamelist/duplik/

これを ( 恐ろしいことに ) 観客参加型で遊ぶことになりました。佳村はるかさん、三宅麻理恵さんがそれぞれアートディレクターとなり、お互い+観客 5 人の合計点を競うという形式に。

まずは佳村はるかさんがアートディレクターとなって開始。同じテーブルの人が当たってがんばって描いてましたが、佳村はるかさんのディレクションは「なるほどわからん」感じでかなり苦労していました。挙句、品評会のターンでは観客の作品を晒していくスタイル。これは当たったらヤバいことになるなと思いながらも、まぁそうそう当たることは無かろうとタカをくくっていました。

続いて三宅麻理恵さんがアートディレクターとなって観客を抽選で選ぶことに。

https://twitter.com/gigilog/status/842972138516561920

当たってしまった。一応、当たった人にはサイン入りの常温水をいただけるということなので嬉しいことでもあるのですが、正直ガクブル。これはマズいことになったと必死で考えを巡らせる。

佳村はるかさんのターンから学んだことは、観客側のほとんどは配られたスケッチブックを縦に使っていましたが、「場面カード」の絵は横長だということ。品評会で晒される以上、ある程度見栄えをよくするためにはスケッチブックを横に使うべきという考えからスケッチブックを横にして待機。

そして開始…

ガクブルしながら三宅麻理恵さんのディレクションを聞きましたが「レコードキーパーみたい戦闘画面」という発言から、脳内に CV 櫻井孝宏の FF レコードキーパーの CM が展開され、ティン!と来ました。

早々に全体的なイメージを掴めたので、比較的落ち着いてその後のディレクションを絵に反映させていくことができました。

まぁ、このゲームは見栄えではなく、評価ポイントを押さえられているかどうかという点が重要。ここがどうなるか…というところでしたが。

グッド!

佳村はるかさんのターンでは概ね 2 〜 3 点ぐらいな感じだったので十分な点数です。役目は果たした。

結果は、佳村はるか 17-16 三宅麻理恵 で佳村はるかディレクターの勝利。るる派なのに接戦に持ち込んでしまったのは何やら複雑な感じもしますが仕方なかったんや…。

これがサイン入り常温水。声旬の人のサイン「も」入っています。

まさかの展開にガクブルしたイベントでしたが、結果的にはうまくいって大満足。何よりニコ生の雰囲気そのままにリアルイベントになっていたのが良かったですね。次回イベントがあればまたぜひ参加したいものです。

[グラブル] ゼノ・ウォフマナフ撃滅戦

2017 年 3 月17 日( 金 ) 21:00 までゼノ・ウォフマナフ撃滅戦が開催されていました。

ウォフマナフの強化版ということで割とえげつない攻撃やデバフを使ってくる厄介な敵に仕上がっていましたが、いい加減グラブルも長いことやっているので対応するための引き出しは十分にありました。ゼノ・イフリートに比べると痛い全体攻撃が無い分、むしろ楽だった印象です。実際ゼノ・イフリート HELL120 ではたまに全滅してエリクシールを使っていたのですが、今回の HELL120 は全滅なしでイベント期間を乗り切ることができました。

次回開催に備えてゼノ・ウォフマナフ HELL120 向けの編成を以下に記しておきます。

ジータちゃんはセージ。えげつないデバフを使ってくる相手に対抗するにはマウントを持っているセージ一択なのでこれは仕方なし。はじめのうちはクリアオールではなくディスペルで敵の再生を真面目に消していましたが、大したことない回復量だったので無視してクリアオールにしたところ、マウント切れを突かれてデバフが入ってしまっても回復できるので安定しました。こうやってイベント期間中に少しずつ編成を改善して安定させていくことができるのがグラブルの醍醐味の 1 つでもあります。

スタメンはカルメリーナとアンチラ、ガウェイン。

カルメリーナの奥義で全体に付与される幻影がゼノ・ウォフマナフの単体大ダメージ攻撃とかみ合っていて大活躍しました。アーケード版からのカルメリーナ派としてはようやくカルメリーナに光が当たって嬉しい限りです。大正義カルメリーナ先生の前にひれ伏せ。
アンチラは 1 アビの回復、3 アビの連続攻撃率アップもさることながら、2 アビを幻影の残っているキャラにかけて特殊技を押し付けるという対応がよく機能していました。
ガウェインは土鞄とダメージカットを組み合わせて特殊技のダメージを無効化する目的で起用しました。もしかするとここは別キャラでも良かった可能性はありますが。

サブはレナとニオ。

レナはデバフ対策と回復。サブの1人目にこういうキャラがいると立て直しできる安心感があります。
ニオは今回のスーパーサブ的な扱い。ニオが出てくるような状況になっている時点で割とヤバいのですが、1 アビの昏睡がゼノ・ウォフマナフにバリバリ入るの、粘って何とか削り切る、という流れになった時に大活躍していました。ダメージが入ると即起きてしまう睡眠から、ダメージが入っても確率でしか起きない昏睡に変わったのは非常に大きい。

武器はティア銃中心の大したことない編成。いまだにマグナ編成が完成しているとは言えない適当さ加減ですが、このイベントでは通用したので特に問題なし。

召喚石も大したことない感じですが、たまたま手に入れていた無凸ガルーダを入れたら幻影付与でさらに安定感が増して良い感じでした。

そんな感じで、無事…

ゼノウォフ琴を3凸、そして真化させることができました。
あんまりスーパースター使わないので、EX 枠のサブ武器として起用していくことになりそうです。

[グラブル] グラブルカフェ

「Village Vanguard Cafe ルミネエスト新宿店」( http://vvcafe.jp ) のグランブルーファンタジーコラボに行ってきました。

お目当てはもちろん。

2017 年 3 月 14 日から追加されたゼタベアです。

あぁ^〜

店内はこんな感じ。

お昼時にも関わらず、注文するのはゼタベアのスイーツのみ!

ゼタの絶品ファッシネーションケーキ。
赤い。たまにガリっとした歯ごたえがあるのが“らしい”感じですね。

fascinationとは
主な意味
魅惑、うっとりした状態、魅力、魅力のあるもの、魅惑する力、(ヘビがカエルなどを)すくませること

http://ejje.weblio.jp/content/fascination

ベアトリクスの特製とろける♡レインボーアイス & ワッフル。
甘い。糖分過多な感じで何でもスイーツにしてしまうベアトリクス感が良く出ていてグッド。しかし甘い。

そんな感じでひとしきりグラブルカフェの雰囲気をを堪能して離脱。ヴィレッジヴァンガードで売っているグラブルグッズも仕入れることができて有意義なきくうし活動となりました。

しかし、平日の昼間から女性多めの店内でスイーツを平らげるオタク…。

[映画] アサシンクリード

映画「アサシンクリード」を観ました。

アサシンクリード自体は Wikipedia でチラ見した先祖の暗殺者の人生を追体験する、とかソウルキャリバー V のエツィオ・アウディトーレぐらいの知識しかなかったのですが、暗殺者の人生を追体験するシステムやアクション、世界観などの見どころがありました。

一方で、一本の映画作品としてはクライマックスへの盛り上がりにはやや欠けたイメージも。原作ファンにとっては激アツなシーンがあったのかもしれませんが、原作知識に乏しい自分には長い導入作のようなイメージを受けました。キャストや世界観は非常に良い感じだったので、この製作陣でシリーズ化されていくと面白いことになりそうな感じはします。

「試すのはよせ」( この映画にそんな台詞は無い )

[グラブル] 祝 3 周年!

https://twitter.com/granbluefantasy/status/839856432262455296

2017 年 3 月 10 日。グランブルーファンタジーがサービス開始 3 周年を迎えました。おめでとうございます。

アーケードからのきくうしとしても嬉しい限りです。β版の頃はダルいゲームだなおもんねー、ぐらいの感想でサービス開始から開店休業プレイをキメながら無料ガチャからワンチャンマリーちゃん出ないかなプレイングをしていた記憶がありますが気のせいです。グラブルを真面目に遊び出したのは初回のシンデレラガールズコラボからなので、大体 2014 年 10 月ぐらいからですね。ということでプレイ歴はざっと 2 年半。

いろいろやらかしもあったり、意味不明なCMを打ったりしているゲームですが、2 年半も続けているのはやはり、ゲームとしてシステムがしっかりしていて、キャラクターとストーリーも魅力的だから、ということ。当たり前のことですが、グラブルのクオリティでこれができているゲームがどこまであるか。って他のゲームあんまりやってないからわからなかったわ。久々にミリオンライブを開いたらテキスト量の少なさに愕然としてそっ閉じしてしまったようなことはあったけど。。

3 周年ということで、サプチケあります。ガチャもあります。スキンもあります。いろいろあります。

Wスタレジェを回してみたら前回サプチケ枠をユイシスと争った火ソシエさんが!ユエルと火パ組めるのは嬉しいところですね。ゼタベアの火パもあるし悩ましいところですが。

これで逆に悩ましくなったのがサプチケ枠。いい加減恒常キャラはお迎えしていないキャラの方が少ない状況で、お迎えするしかねぇ!と思ったキャラはお迎え済みなのでここから誰をお迎えするかとなると非常に悩ましい。とりあえず GameWith さんのキャラ評価や加入エピソードお試しなどをつらつらと眺めた結果。。

イシュミール ( CV 遠藤綾 ) さんをお迎えすることになりました。魔人のような性能の SSR が多い水パで活躍の機会があるのかないのかわかりませんが。高火力紙装甲っぽいのでどこかで活かせる局面が生まれるのではないかと期待感。

他にも四天司の武器や十天衆の最終上限解放などいろいろと情報が出てきていますが、やることは増えそうだけど、本質的にはこれまでとそれほど変わらないのかな、という印象です。これからもマイペースにお空の活動を続けていきたいと思います。

[モバマス] アイドルプロデュース きらめきサーカス 終了

2017/3/8 22:59 をもって「アイドルプロデュース きらめきサーカス」が終了しました。結果は 11,060 位ですが別に上位報酬は狙っていないので何ら問題はありません。

狙いはもちろんこちら。

あまりモバマスの特技事情には明るくないのですが、クラリスも岡崎泰葉もよさげなダブル特技にできたので満足です。アイドルプロデュースではがんばれば強力な特技持ちのアイドルをパラメータ MAX でお迎えできるというのが良いですね。

では、また次回のアイドルプロデュースでお会いしましょう。

[モバマス] 3 月 9 日は工藤忍の生誕祭

3 月 9 日は工藤忍の生誕祭

3 月 9 日は工藤忍の生誕祭!!

自分のイチ押しアイドルの一人、工藤忍は青森から上京してきた努力のアイドル。シンデレラガールズは、というよりアイドルマスターはアイドルになった動機自体十人十色ですが、工藤忍は「アイドルになるために上京してきた」というどストレート。

モバマス開始当初からずっと見守っていると着実に成長し、活躍の場を広げているのが非常に良いですね。興味を持った方はモバマスでも、デレステでも良いのでお迎えしてあげてください。今から工藤忍のストーリーを体感するにはデレステの方がわかりやすいかもですね。

プロフィール

工藤忍

ふりがな:くどうしのぶ
身長:154 cm
体重:41 kg
誕生日:3 月 9 日
血液型:A 型
年齢:16 歳
スリーサイズ:78/54/81
星座:魚座
利き手:左
出身地:青森
趣味:おまけ集め

追記

素敵な動画があったので。